これはジュニアのサッカークラブが練習場の不足に悩んでおられたので開発計画地区の一部を無償提供しているものです。このクラブは最近では強豪チームの仲間入りをし、着実に成績を伸ばしているとのこと。将来のJリーガーもここから巣立っていくかも知れません。
これは開発計画地区の一部を少年野球チームに無償提供しているものです。
現在2つのチームがここを練習場として利用しており、土日は父兄ともにグラウンドで過ごされます。この場所は国道307号線バイパス道路の計画地でもあり、いつまで球児達にこの場を提供できるかわかりませんが、出来る限り長く利用できるように考えています。
これは京都府京田辺市の三協フロンテア京都サービスセンターを拡張し関西最大規模の流通拠点とするものです。仮設ハウスの販売、リースを手掛ける三協フロンテア様は東日本大震災以降ここをハブ化し東北に仮設ハウスを届ける為に、日々フル稼働で作業を行っています。私たちが行った作業が少しでも被災者の方々の為になるならと、迅速な施工を心掛けました。
これは国道307号線バイパス道路の開通に追随する事業であり自社と城陽市民・井手町民との一大プロジェクトでもあります。国道307号線から井手町へのバイパス道路と付随して工業団地を造成し、井手町の交通の改善と雇用促進を目指すものです。京都府の土木事務所との摂政等、前途多難な道のりですが必ず「できてよかった。」と言えるものとなるでしょう。